【クラ・デジ一眼撮影記】 第10回

皆さま 明けましておめでとうございます。

本年も京都山吹写真倶楽部のHPにお立ち寄りいただき、有り難うございます。

5ヶ月ぶりの【クラ・デジ一眼撮影記】です。(前回はNIKON D70を紹介)

第10回目に紹介しますカメラは、コニカミノルタのα7 デジタル+New 50mm f : 1.4です。

α7 デジタルは2003年にミノルタからコニカミノルタに変わって2004年11月に発売された最初のデジタル一眼です。他メーカーからは、同年3月にNIKONからD70が発売されました。

受光素子は610万画素のCCDを用いておりNIKON D70と同じですが、α7 デジタルにはCCDシフト式の手ぶれ防止機構が備わって、モニターは2.5型 20.7万画素が搭載されていました。翌年に発売されたα Sweet DIGITALの2.5型 11.5万画素よりも綺麗なモニターです。
ファインダーも0.9倍95%(D70は0.75倍95%)と大きく、アキュートマットスクリーンで非常に見やすいファインダーです。
撮影モードと露出補正がダイヤル式で、とても格好いいデザインです。容易に動かないように中央のボタンを押して回す親切設計も好感が持てます。オプションで縦位置グリップも用意されていました。ただし、記録メディアがCFなのが時代を感じます。

レンズはフイルム時代のミノルタの50mm f : 1.4 (二代目)です。フィルター径が49mmから55mmにUPしています。
フィルターを装着していないこともありますが、結構「フレア」が生じました。
フィルムカメラの時代からミノルタを使っていた私としては、ダイヤル操作はやりやすかったですね。
また、違ったレンズを使って撮影してみたいと思ったカメラでした。

「天王山からの日の出」 50mm   f : 11  1/400  ISO-100

「霜」  50mm   f : 11  1/20  ISO-400

「フレア」 50mm   f : 16  1/100  ISO-100

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