【クラ・デジ一眼撮影記】 第8回

皆さま 京都山吹写真倶楽部のHPにお立ち寄りいただき、有り難うございます。
半年ぶりに【クラ・デジ一眼撮影記】を投稿します。特別編を含め10回目の投稿です。パチパチ。

日本で最初にデジタル一眼レフが発売されて25年になります。1/4世紀ですね。
ちなみに最初に発売されたのは1995年のNikon E2で、めっちゃ高価だったとか。
普及するきっかけを作ったのが2003年9月に発売されたCanon Kiss Digitalと言われています。
同時期にはPENTAX istDも発売されました。【クラ・デジ一眼撮影記】第5回をご覧下さい。

今回紹介するカメラはCanon Kiss Digitalの後継機として2005年に発売されたのKiss Digital-Nです。

写友から使わなくなったデジカメを頂きました。ストラップで見難いですが縦位置グリップ付きです。
Kiss Digital-Nの受光素子はAPS-Cサイズで、初代の630万画素から800万画素に少しだけUPしています。
ボディも一回り小型軽量化されています。購入ターゲットをママさんカメラマンに絞ったのでしょう、
これ以降 各メーカー入門機は、モデルチェンジ毎に小刻みに画素数のUPと小型軽量化が進みます。

CanonのAPS-Cサイズはフィルムサイズに換算するには1.6倍しますので、50mmレンズは80mmレンズに
なります。(ご注意:フルサイズの80mmレンズより、被写界深度が長くなるためボケが違います)
使用レンズは、Tamron 18-270mm f:3.5-6.3 VC (B003)・EF 24mm f:2.8・EF50mm f:1.8Ⅱの3本です。
 
Tamron 18-270mm  VC 広角       Tamron 18-270mm  VC 望遠
 
Canon EF 24mm f:2.8      Canon EF 24mm f:8.0
 
Canon EF50mm f:11                                                      Canon EF50mm f:2.0

初代と比べるとグリップは細くなり、手の大きな男性には指が余ります。
液晶は初代と同じく1.8インチで、撮影後の確認は明るさの確認程度には使えますが、
老眼の私には表示文字が小さくて、メニューの操作の度に眼鏡を付けないと見えません。
各レンズにはC-PLフィルターは使わずに撮影しましたが、黄色・赤色の発色は良いですね。
グリーンは黄色側に強いので、設定で黄色を下げて青色を上げるようにすれば良いかも。
特徴的なのが、内蔵フラッシュを上げる時の音が独特。「シュパッ」って鳴ります。

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